塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
こちらは介護認定者の総数では何%になるかということなんですけれども、割合としましては、要介護1の方が22.5%、要介護2の方が17.5%になります。 続きまして、介護度1と2のサービスの利用限度額に対する利用率ということでございますけれども、給付費のベースになりますけれども、平均としましては、利用率については介護1の方が16.3%、介護2の方が17.9%になります。
こちらは介護認定者の総数では何%になるかということなんですけれども、割合としましては、要介護1の方が22.5%、要介護2の方が17.5%になります。 続きまして、介護度1と2のサービスの利用限度額に対する利用率ということでございますけれども、給付費のベースになりますけれども、平均としましては、利用率については介護1の方が16.3%、介護2の方が17.9%になります。
空き地のほうは、総数や面積というのは把握をしておりませんが、やはり相談件数、年々増加をしておりまして、管理不十分な空き地ですね、空き地は増加傾向にあることが推測されています。 (2)の空き家バンクの登録状況とこれまでの契約件数ですが、令和4年11月末現在で、空き家バンクの利用登録者、利用登録者は38人です。登録物件数は1件です。
令和4年1月25日からは、県の公表内容が変更となり、年齢、性別情報が公表されなくなったことから、令和4年6月30日まで市内と県内の新規感染者総数のみをよいちメールで配信してまいりました。配信しておりましたメール登録者数は、6月30日現在で1万2,729人でありました。
現在、鹿沼市の高齢者に対する日常支援の支援策につきましては、生活物資支援や生活支援、そして、防犯安全、そういったいくつかの項目に分類することができますけれども、全体総数で24の支援事業を現在行っております。 それで、今回、県内の他市の状況を調べましたけれども、鹿沼市以外で、次に多かったのが18の事業。
令和3年度、令和4年度につきましては、令和2年度及び令和3年度の防災士養成事業を新型コロナウイルスの流行により実施していないため、総数、男女比とも変わっておりません。 ○議長(松田寛人議員) 教育長。 ◎教育長(月井祐二) (2)の市内小学校、中学校、義務教育学校職員の構成についてお答えをいたします。 ①の直近5年間の教員数と男女比の推移についてお答えをいたします。
当初、学校総数の1%である400校を目標としていましたが、2004年にこれを達成、2007年には500校を超えるような規模になりました。各都道府県にはNIE活動の推進拠点となるNIE推進協議会があり、実践指定校は、推進協議会の推薦を経て決定されます。学習指導要領の総則で、情報活用能力育成のため新聞などの活用を図ることが明記されております。
2つ目の本年の4月の人事異動について申し上げますと、本年4月の異動者総数は44名で、異動前の部署での勤務年数は、5年以上が3名、4年が5名、3年が9名、2年が8名、1年が12名、組織改編に伴うものが3名、育児休暇からの復帰が4名となっております。
また、市内事業所の総数は18事業所で、日常生活圏域ごとの設置状況は、紫塚地区に5か所、西原地区に4か所、両郷地区に2か所、大田原地区、金田北地区、金田南地区、野崎地区、佐久山地区、湯津上地区、黒羽地区にそれぞれ1か所と、13地区の日常生活圏域中10地区に整備されており、多くの事業所は市内全域にサービスを提供しています。
今年度の改修が済みますと、校舎内の児童生徒用の便器総数は、小学校530基、中学校307基の合計837基のうち、洋式576基、和式261基で、洋式化率は68.8%となります。洋式化率100%は、大田原小、紫塚小、親園小、湯津上小、大田原中、そして野崎中の6校です。60%以上は、西原小、宇田川小、石上小、黒羽小、須賀川小、親園中、そして黒羽中の7校です。
2018年の医療的ケア児の全国総数は1万9,712人、人工呼吸器児童数は4,178人で、医療的ケア児は過去10年で2倍、人工呼吸器児数は過去10年で10倍以上に増加し、特にゼロ歳から4歳までの増加が顕著であり、乳幼児であるほど数も重症度も高いことが明らかになっています。
前回第48回執行時の期日前投票者総数は1万1,951人で、投票者全体の37.52%でありました。有権者数自体も前回より減少しておりますが、巡回投票所の設置等、有権者の選択するチャンネルが増えているにもかかわらずの減少であったことになります。
内訳のほうにちょっとまだはっきりしていないもんですから、総数でちょっとご報告させていただきます。
投票総数 21票 これは出席議員数に符合いたしております。 有効投票 20票 無効投票 1票 有効投票中の得票数を申し上げます。 君 島 孝 明 議員 19票 秋 山 幸 子 議員 1票 以上のとおりであります。 地方自治法第118条の規定に基づき、公職選挙法第95条の規定を準用し、この選挙の法定得票数は5票であります。
それは総数ですか、それとも1人当たりの数ですか。 ○議長(前野良三) 植竹福二教育長。 ◎教育長(植竹福二) 総数でございます。 ○議長(前野良三) 髙瀨重嗣議員。 ◆15番(髙瀨重嗣) すばらしいです、本を借りる数が増えているというのは。
6月11日現在で、二酸化炭素排出実質ゼロ宣言を表明している自治体は全国で407、その自治体の総数を足すと約1億1,051万人というふうなことで、もう大半の方がこの表明されているというふうなことです。 また今回、広報なすしおばらでは、「みんなで備えよう!気候変動」というタイトルで、市民に周知活動を進めております。
予約の状況でございますが、各年齢における予約数の詳細は把握できないため、現時点の予約者の総数を申し上げます。現在は、73歳以上の予約を開始しており、1回目の予約者数は5,718人、2回目まで合わせますと9,029人でございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 松尾議員。 ◆10番(松尾正貴君) 人口5万人の本市から比べると、まだまだだと思いますので、まだ頑張られてください。
◎総務部長(小出浩美) 市内で防災士を取得された方の内訳ということでございますけれども、総数では先ほど市長が答弁しましたように497名ということでございまして、その内訳を申し上げますと男性が420人、女性が77人ということで、割合としましては男性が85%、女性が15%といったような内訳になっております。 ○議長(松田寛人議員) 15番、星宏子議員。
鹿沼からは、今ご指摘のように、非常に近いということで、活用ができるのかなというふうに思っておりまして、現在、75歳以上については、先ほど申し上げましたように、順調に接種が進んでおりますけれども、これから64歳以下ということになると、実は総数で5万4,000人が対象になってまいりますので、これらをきちんと接種を進めるという意味から言いますと、この健康の森の活用というものが、十分視野に入ってくるというふうに
本年4月1日現在の異動者総数は25名で、異動前の部署での勤続年数は、5年以上が1名、3年が6名、2年が11名、1年が6名、育児休業からの復帰が1名となっております。
週末の駐車場対策でありますが、ヤオハンいちごパークの駐車場は、常設駐車場315台に加えまして、園内通路や広場を臨時駐車場として利用することで、総数で450台の駐車が可能であります。 駐車場の利用が多い週末の大会としては、BCリーグ公式戦、中学校体育連盟やスポーツ少年団などの各大会がございますが、大会関係者のご協力により、現時点では、駐車場不足について、大きなトラブルはございません。